AEDの屋外設置について
2026.06.18 コラム
屋外設置が注目される理由
AEDは、いつでも誰でも使える場所に設置されていることが理想です。しかし実際には、多くのAEDが建物の中に設置されています。盗難やいたずらへの不安に加え、温度管理が難しいことも理由の一つです。最近では、学校やスポーツ施設などで屋外設置を進める動きも増えてきました。夜間や休日でもAEDを取り出せるため、より多くの人が利用しやすくなります。
屋外設置で重要な「温度管理」
屋外設置で特に重要なのが温度管理です。AEDには機種ごとに使用・保管できる温度範囲が定められており、高温や低温の環境では性能に影響が出る可能性があります。そこで活躍するのが屋外設置用ボックスです。温度管理機能付きのボックスであれば、AEDに適した温度を保ちやすく、屋外でも安心して設置できます。
屋外設置でも盗難リスクは低い
また、盗難やいたずらを心配される方もいらっしゃいますが、AEDは管理番号で管理されていることもあり、大きな問題になるケースは多くありません。
必要な時にすぐ使える環境づくりが大切
AEDは「置いてある」だけでは意味がありません。必要な時にすぐ使えることが大切です。屋外設置は、AEDをより身近な救命機器にするための有効な方法の一つと言えるでしょう。AEDの設置場所を検討する際には、「設置しやすさ」だけでなく、「必要な時にすぐ使えるか」という視点も大切です。

0120-791-742泣く人 無しに
