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「小児用」は何歳まで使う?

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小児用と成人用の使い分け

AEDの説明会などで、「小児用って何歳までですか?」という質問をいただくことがあります。小児用を使用するのは未就学児までです。小学生からは「成人用」を使用します。これまでのAEDでは「成人用」「小児用」という表記が使われていました。しかし、「小児」という言葉から、小学生にも小児用を使うと思われることが少なくありませんでした。

「未就学児用」へ表記を変更

そこで日本AED財団は、より分かりやすくするために、「小児用」を「未就学児用」、「成人用」を「小学生~大人用」と表現することを発表しました。今後はこうした表記への変更が進められていきますが、しばらくの間は従来の「成人用」「小児用」という表示のAEDも引き続き使用されます。

覚えておきたい使い分けのポイント

大切なのは、

  • 未就学児 → 小児用(未就学児用)
  • 小学生以上 → 成人用(小学生~大人用)

という点です。

AEDは音声案内に従えば使用できるよう設計されていますが、こうした基本的な知識を知っておくことで、いざという時にも落ち着いて対応しやすくなります。表記は変わっても覚えるポイントはシンプルです。「小学生以上は成人用、未就学児は小児用」。万が一のために覚えておきたいですね。

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