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心電図

胸骨圧迫が命をつなぐ

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AEDと一緒に覚えたい心肺蘇生法

AEDとあわせて覚えておきたいのが「心肺蘇生法(CPR)」です。心肺蘇生法とは、呼吸や心臓が止まっている、またはその疑いがある人に対して行う救命処置のことです。心停止になると脳への酸素供給も止まってしまうため、一刻も早い対応が重要になります。

命をつなぐ胸骨圧迫

その中でも特に大切なのが「胸骨圧迫」です。胸骨圧迫には、心臓や脳へ血液を送り続ける役割があります。救急隊が到着するまでの間、この血流を維持できるかどうかが救命やその後の回復に大きく関わると言われています。

胸骨圧迫は、胸の中央を強く、速く、絶え間なく押すことがポイントです。テンポの目安は1分間に100〜120回です。このリズムは、「アンパンマンのマーチ」や「もしもしかめよ」のテンポに近いと言われています。最近ではスマートフォンのメトロノーム機能を活用してリズムを確認することもできます。

AEDと胸骨圧迫はセットで行う

また、胸骨圧迫を続けることでAEDによる電気ショックの効果が高まることも知られています。AEDと胸骨圧迫は、それぞれ別のものではなく、救命のために連携して行う大切な処置です。

いざという時に備えよう

いざという時に落ち着いて行動できるよう、心肺蘇生法やAEDの使い方を学ぶ機会があれば、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。知識と経験が、誰かの命を救う力になるかもしれません。

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