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AEDの耐用期間、確認していますか?

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AEDは、いざという時に命を守るための大切な医療機器です。そのため、設置したままにせず、定期的な点検や更新を行うことが重要です。

AEDには、それぞれの製造・販売メーカーが定めた「耐用期間」があります。耐用期間とは、使用環境や稼働時間、使用回数などを考慮して設定されているもので、カタログや取扱説明書などで確認できます。耐用期間を過ぎたAEDは、万が一の際に性能を十分に発揮できない可能性があります。安心して使用できる状態を保つためにも、耐用期間を確認し、計画的な更新を検討しましょう。

なお、耐用期間と混同されやすいものに「保証期間」があります。保証期間は、メーカーが故障などに対して無償修理や交換対応を行う期間のことです。

AEDは本体だけでなく消耗品の確認も大切

AED本体が使用できる状態でも、電極パッドやバッテリーの有効期限が切れている場合があります。いざという時に慌てないためにも、設置から年月が経過している場合は、消耗品の期限もあわせて確認しておきましょう。メーカーによっては、交換時期が近づくとハガキやメールで案内が届く場合もあります。

定期的な点検で「もしも」に備えましょう

厚生労働省でも、AEDの継続的な点検や消耗品の交換、耐用期間の確認を呼びかけています。日頃からインジケーター(使用可能かを示すランプや画面表示)を確認し、点検記録を残しておくことが大切です。いざという時に確実に使用できるよう、定期的な点検を心がけましょう。

AEDは「設置して終わり」ではありません。定期的な点検と計画的な更新を行い、いざという時に確実に使用できる状態を維持しておくことが大切です。

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